夏の恋は虹色に輝く 8話まで感想。

驚くほど感想を書けていないけど最終回を迎える前に少しでも書いておきたいっ!ということで2〜8話まとめての大雑把な感想。
あまり良いことばかりは書いてないのでご注意。


最終回やっぱりにーのの出演が決まりましたね!
共演シーンもあるようだし楽しみ過ぎる^^




まず1話の感想で詩織さんがシングルマザーだということにかなり文句垂れましたが(笑)


もう百歩譲ってその設定はいいとしても(だってうみちゃんと戯れる大雅が可愛かったんだもん^^)何かこの二人の関係性にときめけないのはわたしだ…け…?^^


何か事あるごとに亡くなった旦那さんのことを思い出しては泣いている詩織さんが大雅のこと好きになる日なんて来るの?とか思ってたけど(8年経ってもあんなに頻繁に突発的に泣いてしまっていたので)え?それって自分の感情に対する涙(旦那さんのことを忘れていく自分が怖いという涙)だったの?てことに気付き、8話では大雅がピアノ弾き終わったあとに北村さんを好きになって良かったと言われてまた号泣。
うーん…ただの泣き虫さん?^^と思ってしまったわたしはいけない子ですか…。

むしろさくらちゃんの方が可愛気があって共感出来る。
それはわたしに子供が居ないからなのか?
8話で旦那さんの弟さんと思い出の海で好きな人が出来たと告白するシーンは、ちょっと共感出来たけど。


そんなこんなでイマイチラブストーリーに対する自分の盛り上がりに欠けるのがちょっと残念なところなのですが。


その変わり大雅くんを通して見れるあんな潤くんやこんな潤くんはとーっても可愛かったりカッコ良かったり美しかったりでそこに対するモチベーションは上がる一方です^^


まだ9話見れてないし、最終回どう終わるのか全く予想出来ないけどもう少しこれこれ!!!ていうラブストーリーが見たいです。
宜しくお願いします、制作サイド様。
まぁもう殆ど出来上がってるので今更ですが。


だってタイトルバックがあんなに素敵なのに何故本編が…。(小声で)