流星の絆 第6話感想。
ちょっと引きこもっておりました。
いや仕事はちゃんと行ってるよ?
昨日は二宮さんも大絶賛のクロノトリガーの発売日でね。
もうね、暇さえあればプレイ(笑)
ドラクエとかと違って今回はDSで初プレイなわけですけどマジ面白いな、これ。
しかもつたやのネット通販で予約してたら特典?なのかなサントラのサンプル盤がついてました。
もう少し進んだら聴いてみようかなと。
で、話ズレてるし5話の感想も上げてなかったけど。
今回の回が一番泣いた…。
前回最後の最後矢崎が犯人…?みたいな終わり方で頭の中がまさに「???」だったんだけど。
どんどん色んなことが明らかになっていく中、今回一番印象に残ってるシーンはおにぃが泰すけを外に放り出してからのあの一連のシーン。
ホントに二宮和也という俳優が末恐ろしいと思った。
泰すけにまくし立ててる姿を見たときそれまでしーに話せずにうだうだしてた人とはまるで別人でこーいうときやっぱり長男なんだなとも思ったし「親殺されてんだぞ!」ていう普段押し殺してる感情が爆発したあの表情、声が切なくて切なくて…。
何か本能をえぐられるってこういうことなのかなと思ったり。
それほどあの瞬間の功一がリアルでしょうがなかったです。
で。
引きこもってたおかげでまたまた書きたいことは溜まってるよ…!
でも止まらないのよ、クロノトリガー。
ニノさんは忙しくてゲームしてる暇なんてないかしら…?