深夜の独り言。

朝から吉報が舞い込んだ日に何なんだけど。

やっぱりどうしても考えてしまうので書いておこうと思います。

えー、国立のあれやそれやです。

どうしようもない呟きなので畳みます。ご注意下さい。






国立当落がわかってから日々エントリを上げてはいたけれど。
こんな呑気にエントリ上げてていいんだろーかとか思ったり。
日に日にね、いつもお邪魔させて頂いてるブログさんとかたまたまたどり着いたブログさんとか見ていると今回の当落ってわたしがコンサートに行くようになってからホントに一番厳しいなぁと感じていて。

厳しいっていうのはもちろん倍率もあるけど当選、落選っていう言葉の重みをずしずし感じるというか。

行けるやつが何言ってんだと言われればそれまでなのかもしれないけどホント手放しで喜べないというか日に日にぐるんぐるんしてしまっています。


彼らや10周年に対する思いが皆それぞれあって、共感したり頷かされたりする一方で、中には今回の抽選結果を予想して倍率がどれくらいとかボーダーラインは何番代とか更にはもっと踏み込んだ内容ばかりを書いている人も居て何だかなぁと思ってしまった。<それは偶然たどり着いたんだけど。
実際どんな抽選がされてるのか知らないしわたしは知りたくもない。<倍率どれくらいかなぁと呟くことはあっても実際に知りたいわけではない。
実際そうであったとしても平等に抽選されていると信じたいよ。
まさにこれこそ知らないほうが幸せな事実だと思うのよ。

これからもコンサートが続く限り当落はあるわけで、全員が全員当たるなんてことはないし、翔くんがTimeコンで言っていたように会場が埋まらない頃を思えば彼らにとっては喜ばしいことだと思うし自分が大好きな人達をこんなにも沢山の人が大好きなんだと思うと幸せ、と思う一方で、やっぱり手放しで喜べないでいる自分も居て、結局は全部自分勝手な思いなのかな。

これからドームの当落でこの気分を味わい続けるのかと思うとホント気が重いなぁ…。
それにしても公演数もう少しどうにかならなかったのかな…とか今更ながらに思ってしまうけど超超多忙な彼らをこれ以上多忙にしてどうする…と思ったりでも会いたいじゃん…と思ったりやっぱり自分勝手なのか…。


そんなことがぐるんぐるんしています。
綺麗事と言ってしまえばそれまでだけど、出来るだけ多くの人にチケットが行き渡るといいなぁ。(もちろん今後の自分も含めて…ね。)