国立DVD。

今書いてたものが全部消えてしまった…。

けど悔しいからもう一回書く…!!!!><

とりあえず一回見終わっての感想。


お昼に届いてごはんを食べながら心の準備をして臨みました。

まずこの空間が記録に残ったというのはすごくうれしいことだな、と。

そしてそれを体感出来たことと、惜しくも参加出来なかった方と共有出来ることもすごくうれしい。

Cut感想でも書いたけど翔くんの言う「夢でありたい」という空間が確かにそこにはあったと思う。


そしてドキュメント含め改めて見て思ったけどこの時期ってホントに忙しい時期だったよね…!(常に忙しいのは当たり前だけど中でも)

そんな中これ程のものを作り上げるのってどれだけ大変なことなんだろうとか思ったり。

でも翔くんが言っていたように「変わらず積み重ねてきたこと」だから出来ることなんだよね。

そしてコンサートというものを本当に大切にしてくれているのがすごくうれしかったな。やっぱり。

にのがドキュメントの最初の方で「目標じゃなかったからな。ここは…。」と言ってたのがすごく印象的で。

やっぱり本人達でさえとまどいもあったんじゃないかな。

それでも通過点と言って前に進んでいく彼等には翔くんが言うような“覚悟”を感じた気がした。


あとドキュメントの中で印象的だったのが翔くんと大野くんのやりとり。

りまーかぶるのレコーディング風景のところで前日朝まで撮影だったという大野くんに「…聴いた?」と聞く翔くんのちょっと遠慮気味ですごく思いやりのある優しい聞き方がすごく感動したりキュンとしたり大変だった(笑)

この人たちのこういうところが本当に大好きです。

もちろんあぁ…山マジハンパない…!!!!!><ともなったけど(笑)

あとあの広い空間の中で割と一定の距離感の中に居る5人が何か好きだった。

よくわからないけど何となく安心感。


本編は始まった瞬間当時の思いが鮮明に蘇ってきたりドキュメントを見て色んな思いもあってやっぱり涙が止まらなかった。

最後わんらぶの「笑い泣いた仲間へ〜」のところで互いに握手し合い肩を組んで最高の笑顔で笑い合う5人が最高に好きでまた号泣したんだけど(笑)


本当にこの空間に居合わせることが出来たこと、そしてその空間がこうして記録に残ったことはわたしのこれからの人生の財産になると、大げさじゃなく本気でそう思いました。

これから先楽しいことばかりじゃない日があったとしても、この空間を思い出して頑張れると思うんだよね。

そしてやっぱり国立は広い。
広いけど近い。

当時の感想でわたしは「意外と狭い」と書いているけどそれは「狭い」のではなく「近い」の間違いだったなと今改めて見ると思った。

それはやっぱり5人が近くに感じさせてくれた、ということだと思うんだよね。

潤くんがドキュメントの中で「本当に感謝の一言に尽きる。あとは楽しむだけ。」と言っていた場面があったけど、こちらこそ本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

いつもありがとう。と月並みな言葉ではあるけれど、伝えたい。

そしてこれからもそういう気持ちで5人を応援し続けられたらいいな。


ここまで書いて読み返すと自分ちょっと(いや大分?)うざいな…とも思うけど(笑)

今感じたことを正直に残しておこう。


あとはツボがありすぎるけど頑張って詳しい感想も書きたいな。

だっていい末ズも山も大宮もいっぱいあったんだもん!!!!><(他コンビもいっぱいあったけど)

そして宿題SPとドリームライブの感想も…!