オトノハvol.4更新。

何か、最近彼らに泣かされっぱなしなんですけど(笑)<最近じゃなくていつもか。

何なんだろうね、この人の言葉って本当に。

毎回毎回こんなに泣かされちゃっていいのだろうか…(笑)


星野監督との対談。
翔くんにとっては新たな挑戦だったわけで。

前回のこの件に関するエントリで、話引き出すの上手くなったとか解りやすいとか言ってた私だけど、その裏には本番前に一時間かけて監督との距離を縮めて、選手の状態なんかもタイムリーな怪我の話題までしっかり把握して…って、こんなにも努力が隠されている。

解っていた事ではあるけど、改めて本当に頭が下がります。
そして翔くん自身からこの話を聞けた事はすごく嬉しいな。
あんまりこういう事話すの好きじゃないじゃん、この人達って(笑)

そしてラルフさんとの握手。
ホントに、あんまり泣かせないで欲しい(笑)
だってその数秒に、本当に全てが詰まってる。
しかもね、ラルフさんは先輩で公私共にお世話になってるとは言ってたけど、アナウンサーというプロの人が、キャスターとしての翔くんを"同志"として見てくれてるんだなって思えてすごく嬉しかった。


翔くんの今回のソロのリリックの「こんな〜」て部分。
これは本当に今の素直な彼の気持ちであるとは思うんだけど、やっぱりそれは今まで彼らがしてきた事の「結果」なんだよね。

こうやって自分達の可能性を拡げていく彼らだけど、それでも「ステージ上終身雇用」と言ってくれるそんな翔くんが大好きです。

あー…また何か語っちゃったじゃん(笑)